最小限までカロリーや糖分を抑えたにも関わらず痩せにくい体質の方やまったく体重の落ちない方などいらっしゃるかと思います。

ダイエットや健康の為など食事制限をする理由はいくつかあるとは思いますが、今回食事制限をしても中々痩せられない方や何も変化を実感できない方について原因や対策についてまとめてみました。

何か一つでも当てはまるものがあれば是非参考にして取り入れてみてくださいね。

食事制限をしても体重が落ちない理由とは?

食事制限となればやはり食べたい物も中々食べられず辛く感じるものですが、頑張っても何故体重が落ちないのか不思議ですよね。

例えばカロリーを抑える為に朝食はお米を辞めてパンに!という方もいらっしゃると思いますが、1つの原因としては『炭水化物の摂り過ぎ』というがあります。

一般的な6枚切りの食パンですとカロリーが大体165Kcalに比べ、普通のお茶碗一杯分のお米ではカロリーは250Kcalとなります。

ですが、お米もパンも実は栄養素的にはどちらも炭水化物がメインですので余り大きな差は無く、カロリーを抑える為に朝食にパンを食べたとしても炭水化物の比率は変わりませんし

むしろ腹持ちがお米に比べて短いのでお昼前にはお腹が空いてしまい間食の原因にもなってしまいます。

塩分の摂り過ぎによるむくみからの水太り

炭水化物と共に気をつけたいのが塩分で、こちらも同じく摂り過ぎにより痩せにくくなってしまいます。

塩分量に比例して体内に水分を溜め込もうとする働きがある為、塩分を取りすぎてしまうと体に水分も蓄積されてしまい浮腫の原因になるのです。

更に蓄積された余計な水分によって体重が増えてしまい、結果的に体重が減らずに太ってしまう事になります。

厚生労働省の定めた目安によると、成人男性の一日辺りの塩分摂取目安量は1日/8.0g未満とされていますので一度塩分量も見直してみましょう。

大切なのは基礎代謝

基礎代謝とは簡単に言えば何もしなくても体はカロリーを消費しており、そのために最低限必要なエネルギー(熱量)の事です。

一日辺りに消費するカロリーは成人男性で約1500キロカロリーとされているのですが、この基礎代謝がもし落ちていた場合1500キロカロリー以下しか消費出来ません。

ですので、基礎代謝が落ちており尚且つ一日辺り1500キロカロリー以上の熱量を摂取していた場合余ったエネルギーは身体に吸収され脂肪となってしまいます。

食事制限の際にカロリー計算をするものの、標準基礎代謝として計算してしまった場合に計算違いとなってしまう為中々痩せにくいという結果になってしまいます。

更に食事制限によって筋肉量が落ちていた場合、筋肉量に比例して基礎代謝も落ちてしまうので脂肪が燃焼されにくく、エネルギーが蓄積されていってしまいます。

まとめ

食事制限をしていても痩せにくい代表的な原因についてご紹介致しましたがいかがでしたでしょうか?

対策としては一度カロリー計算や塩分量の見直しをしてみてくださいね。

最近では便利なカロリー計算できるアプリ等も出ていますし、計算方法も昔よりかはいくらかマシではないかと思われます。

浮腫や基礎代謝は筋肉量と比例している事もありますので、軽い筋トレなどを始めて見るのも良い手段ではないでしょうか。